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2004.06.20

選書

直感や表紙買い、はたまた帯に踊る文字に躍らされたり・・・

本を選ぶ場面は、大抵はそんなカンジでしたが、最近はローカスの受賞作品やノミネート作品を意識的に読むようになりました。
確かに、全てが全て自分の好みに合うわけではないけれど、以前の行き当たりばったりな本選びをしていた頃にくらべると、面白い本と出合う確率が格段に向上したように思います。

しかし、ローカスノ賞ミネート作品とは言え、邦訳されているタイトルには限りがあるわけで、実際その内の7割ぐらいは既読。
続々と翻訳してもらたいたいと心から願う次第です。

特に注目しているのは、第1巻のみが早川書房より出版されている「氷と炎の歌」(ジョージ.R.R.マーティン)。
主人公が7人も居て変わった構成のエピック・ファンタジーですが、続刊が出る度にローカス賞を受賞するという凄まじさ。

もう一つ注目したいのは、近年のノミネートではダントツ常連の「ディスクワールド」(テリー・プラチェット)。
ユーモア・ファンタジーでは、以前「魔法の国ザンス」(ピアズ・アンソニイ)が無敵の人気ぶりでしたが、巻を重ねてマンネリ化してくるのに併せたかのように台頭してきたシリーズ。

どちらもそろそろ邦訳新刊が出てきても良さそうな頃合なのですが。

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