論理的妄想
ここのところ刊行ラッシュの続いているダイアナ・ウィン・ジョーンズですが、ジブリアニメ「ハウルの動く城」が封切りとなる11月は特にスゴイ。
1. 呪文の織り手(デイルマーク王国史第三部)
2. ヘックスウッド
3. 九年目の魔法 上・下
4. わたしが幽霊だったとき
当初は春に刊行される予定だった「ヘックスウッド」ですが、その後夏発売予定となり、結局は11月に。
これは単に遅れたのではなく、映画化を受けてこの時期にぶつけて来たというのが正しい見方のように思われます。
更に「九年目の魔法」と「わたしが幽霊だったとき」至っては、現在既に文庫版があるものをハードカバー化するという異例の対応。
やはり映画化は原作周辺に対して極めて高い販促効果を及ぼすようです。
そこで気になるのが、テリー・プラチェットとニール・ゲイマンの共著「Good Omens」で、この作品はテリー・ギリアム監督による映画化の話があります。
書籍自体が未訳なのですが、映画化となれば訳出されるのは確実。
また、そうなればディスクワールドなどの既巻も「"Good Omens"のテリー・プラチェット」のような文言の踊る帯が付けられ、書店に山積みされることになるのは間違いのないところでしょう。
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