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2005.04.07

ココログに不具合隠し体質?

昨年の10月、ココログにコメント関連の不具合がありました。
多くの人は、単に「コメントしようとするとエラーが出てblog に反映されない」としか思わなかったようで、ココログ側の障害情報もそのように公表されていたのですが、実際はそのコメントが反映されないだけではなく、同時に直前のコメントが消えてしまうという、管理人サイドとしては恐ろしいバグだったのです。

ココログは「コメントが消える」というバグを長く公表せず、12月も半ばになって、やっと障害情報を掲載しました。
しかし、この掲載のし方にも問題があったと感じています。
10月の情報への「追記」という形を取ったため、障害情報ページのずーっと下の方に位置してしまい、結局ユーザーは今でも気付けないままです。(過去記事に追記したという情報を提供しなければ、スクロールして2ケ月前の障害情報を見る必要性がありません)

blog を書いている人の殆どがコメントを愉しみにしているであろうことを考えると、バグの酷さよりも、爾後の対処にココログの「ユーザーが見えていない」状況が見て取れる気がします。

今日、ココログはバージョンアップし、機能の追加とともに幾つかのバグも修正しました。
「修正しました」という結論は良いのですが、これらのバグは、今までその存在をユーザーに知らせていないものです。
バグがあることを事前に知っていればユーザー・サイドで回避手段を取れる場合もありますし、それが無理でもバグに直面した際に「操作ミス」や「個人環境」を疑ったり悩んだりしなくて済みます。

不具合やバグについては、修正の目途が立っていない状況であっても「これまでに確認されている症状」という位置付けで公表することは可能なのではないでしょうか。
更に欲を言えば、不具合の存在を確認した都度、登録ユーザーにはPush型の情報提供としてメールを送信しても良いでしょう。

ココログは、先の容量増加や今回の機能追加などサービス向上に努めてますし、他にも良い点が多々あるので、より一層の努力に期待しています。

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