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2005.10.18

個人情報

先日アヤシゲな電話が携帯に。
相手: 「えっとぉ、はじめましてなんですけどぉ。都内にお勤めの独身男性の方にアンケートをお願いしてルンですよぉ。」
私; 「はぁ(キャッチ業界も人材不足か・・・)」
相手: 「あれ、どっか間違ってますぅ?」
私: 「ええ、全然違いますね」
相手: 「えっとぉ、どこが間違ってますかぁ?」
私: 「・・・・・。」ガチャッ

実際のところ、都内勤務であることも独身であることも当っているワケですが、それを肯定してしまっては相手が掴んでいるであろう個人情報に信頼性を与えてしまいます。

あまり重要視されていなかった個人情報も、一昨年の保護法成立によって一応は保護されているはずですが、やはりどこかから漏れてしまうもののよう。

301号室 別館: アンビリーバボーな話

何でも、お父さんが亡くなって、死亡届を役所に出した日から、怪しげな電話がじゃんじゃんかかってくるようになったとか。葬儀屋さんとか墓石やさんからの勧誘はまだ可愛い方で、

遺産、葬儀、果ては香典返しまで、人の死も特定の業界にとってはビジネス・チャンスになるのでしょうが、そこには情報屋紛いの存在があるようです。

個人情報の保護に関する法律

 (定義)
第二条 この法律において「個人情報」とは、生存する個人に関する情報であって、当該情報に含まれる
氏名、生年月日その他の記述等により特定の個人を識別することができるもの(他の情報と容易に照合 することができ、それにより特定の個人を識別することができることとなるものを含む。)をいう。

ってコトで、故人となった途端に法の保護対象外となるため違法ではないのでしょうけれど、病院や役所などから漏れてるとしたら気持ちが悪いなぁ。

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コメント

TBありがとうございます~。世の中、有象無象の変な人がいっぱいいるなぁというのを実感しました。

個人情報保護法も、できた当初は何かと注目されていましたが、今じゃすっかり下火ですね~。故人の情報は法律の対象外ですが、遺族の情報は個人情報ですから、もし役所や病院が死んだ人の情報は開示してもオッケーなんて思っているようであれば、慎んで欲しいもんです。

投稿 北沢友樹 | 2005.10.19 21:07

ザル法ってワケではないのでしょうけれど、「人の口には戸は立てられぬ」ってところでしょうか。
3つの異なるデパートが外商が現れたってのは、どうも情報を売っている存在がありそうな・・・

投稿 Leon | 2005.10.19 23:11

こんばんは。
情報を悪用する人がいるから、あんな法律が必要になったんでしょうね。だもんで、皆必要以上に警戒しちゃうし。
わたしゃ、職場でフルネームの名札カード付けさせられるのがヤダ。
なんかあったら名刺出すんだから、普段から名前を晒したくないよ。
以前、ニュージーランドに行った時、お店の人たちがファーストネームの名札だったのが羨ましいな。
それにしても、病院も役所も法律以前に守秘義務というもんがあるのではないかいな。

投稿 くりまろん | 2005.10.20 23:04

化粧品のサンプルを送るから使ってみてくれ、という電話。
「それはいいけど、どこから情報を?」と聞くと、「北は北海道から南は沖縄まで無差別に」だって、嘘をつけ!怒らないから言ってごらんなさい。
以前、いきなり初めて送られてきたカタログだが、どこが情報まわしたかわかってしまったことがありました。名前の字の間違い方が同じだったから。

投稿 マキシム | 2005.10.20 23:29

> 名札
う~ん、考えてみたら私なんかも幼稚園からこれまで、ず~っと「名札」を付けてるなぁ。
あ、でも最近はパンツにマジックで名前を書くのを止めました・・・

> どこが情報まわしたかわかってしまったことがありました
情報をコピーするのは簡単ですよね。
どれだけの規模で流通するのか判らないのも怖い部分です。
今朝も朝日新聞系の偽造サイトで個人情報が漏れたとのニュースがありましたが、ネットは特に要注意。

投稿 Leon | 2005.10.20 23:31

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