思ひ出タムタム
LITTLE JAMMER の演奏が連続10時間を越えましたが、メンバーは全く疲れた様子を見せません。
流石はロボですね。
と、LITTLE JAMMER を見ていたら、昔の記憶が・・・・
私が通っていた小学校では、5年生全員でマーチング・バンドを構成しました。
楽器の割り当てが決まると、前年にその楽器を担当していた6年生がそれぞれマンツーマンで指導にあたってくれます。
さて、その楽器割り当てですが、やはりスジの良い子は教師が金管などの花形楽器に指定していきます。
残った、所謂「やれば出来る子」は、マーチング・バンド内においては「雑兵」とも言うべき例のアレ担当になるわけです。
そう、縦笛です。
ピポ~
縦笛から発せられる音色がなんとも哀しいのは、「どうせオイラたちゃ残りものさ、雑兵さ!」という思いが乗るからなのでしょうか。
「リコーダー」とかカタカナで呼ぶことで多少とも溜飲を下げるのが精一杯。
そうして主要楽器も縦笛も割り当てが決定した後も、手持ち無沙汰に余ってるガキんちょがチラホラいるわけですよ、奥さん。
「先生、オイラたちゃ楽譜が読めんとです」
5年も指導してきた教師の仕事を否定するような事実をあっさり告げる音楽音痴やれば出来る子たち・・・
まぁ、その中に私も含まれていたわけですが「何が出来る?」と問われてもバンドには無い「カスタネット」とか言って、あまつさえVサインとかまで出したりするんですね、コレが。
ホントにバカ。
楽器を使わないという理由から指揮者を申し出てみたのですが、「音符も読めん奴に指揮されたくないわ!」という同級生の反応を受けて止む無く断念。
結局、なんとか割り当てられたのは中太鼓(タムタム)でした。
打楽器用の高低差(?)の無い楽譜はその時初めて見たのですが、自称カスタネット・マスターには合っていたようで、何とかこなすことが出来たと記憶してます。
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コメント
私が小学校のブラスバンドに入部した頃は打楽器の方が人気があって、金管楽器にまわってくる方が残り物扱いされていましたね~。
中学では木管楽器、特にクラリネットに人気が集中していて、ここでもやはり金管楽器は残り物扱いでした。
でも、小中合わせて4年間トロンボーンを吹いてきた私からすると、JRAの昔のCMで谷啓が競馬のファンファーレを演奏するシーンは「やっぱりカッコイイ!」と思ったものです。
・・・・・・嗚呼、当時からメタリックなボディに惚れ込んでいたのですね・・・・・・orz
投稿 みぽにゃ | 2006.01.10 00:26
こんばんは。
私の学校でもマーチング・バンドでスネアと言えば、一番の花形だったんですが。
大太鼓、中太鼓も数が限られてて、人気でした。
概ねパーカスは目立てるので、皆やりたがってました。
マーチング・バンドで指揮って、バトン振る人ですか?
投稿 くりまろん | 2006.01.10 03:38
コメントありがとうございます。
本日急遽実施した職場アンケートの結果によれば、マーチング・バンド経験者の割合は5割程度でした。
> 金管楽器は残り物扱いでした
「ブラス」バンドという言葉の定義から学び直す必要がありますね。
何時の世も、硬くて冷たいモノは素敵です。
> スネアと言えば、一番の花形
「ドラム・ライン」という映画もありましたが、やはりドラム系の中では花形ですよね。
タムタムでは映画になり得ません・・・
> バトン振る人ですか?
そのとおりです。
2拍子なので、指揮棒を上下動させるだけですが、羽飾りの付いた帽子とかモールなども派手なので、主役に見えます。
投稿 Leon@タムタマー | 2006.01.10 22:52