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2007.03.10

Dumb of Fire

国内では復刊タイトルが好調のディヴィッド・エディングス(75)ですが、ここ最近不幸が続いています。

去る1月25日、ネバダ州のオフィスを火災で半焼させてオリジナルの原稿の大半を消失したばかりなのに、28日には共著者でもあるリー夫人(69)を失いました。

ディヴィッドが自らの所有するスポーツカーの燃料タンクをガレージで洗っているときに少量の燃料が漏れ出したらしく、彼は「可燃性を確かめるために」1枚の紙に火を付けて投じてみたそうです。

NEVADA APPEAL によれば、ディヴィッドは火災の直後に「1つの言葉が心に浮かぶ」と言ったとか。
"Dumb."

年齢的にはもっと高齢の先輩作家も現役なので問題ないのかも知れませんが、共著者としてのリー夫人の役割の大きさを考えると新作タイトルが出ることは、もうないのかも知れません。

合掌・・・

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