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2007.06.16

スパハウス ろっかぽっか(♨)


命からがら 誰も行けない温泉 温泉写真家の大原氏は、道無き道をかき分けて前人未到の温泉を求めるオンセニストです。

飢えた熊の影に怯えつつ、死をもたらす有毒ガスに耐えるためのガスマスク携帯で温泉に臨む彼の姿は、絶壁に挑戦するアルピニストと同様に多くの子供達に勇気を与え続けて、居ないでしょうね・・・

当然、そんな温泉は簡単に見つかるものではなく、地図で探す記号は「温泉」ではなく「噴気孔」とのこと。

私も野望地図Ver.2 で探してみたのですが、ただの分県地図なので噴気孔は見当たらず。
しかし、危険そうな温泉はありました。
原子燃料リサイクル施設のほど近くにある「六ヶ所温泉」と「ろっかぽっか」です。

まず最初に行ったのは六ヶ所温泉なのですが、建物に大きく「日本一深い温泉」と書かれています。
「なるほど」と思いました。
温泉だらけの青森で、莫大な経費をかけて2,714m も掘ったのには、それなりの訳があるということなのでしょう。

しかし、危険を求める温泉冒険家にとってはそのような配慮(?)は無用のこと。
20分ほどで六ヶ所温泉を後にし、次なる目的地「ろっかぽっか」へと移動。

ろっかぽっかは原子力発電の安全性について詳細に説明してくれる「六ヶ所原燃PRセンター」で事前にスタンプを貰っておくと割引になり、日本原燃(株)との灰色の繋がりも匂わせます。
掛け流しではなくお湯を循環しているため、幾ら濾過しても蓄積するものは蓄積してしまうでしょう。

人口1万2千人程度の村に存在するのが不思議なほどの巨大なスパ・リゾートで、もしかしたら中性子を遮蔽する水の性質に着目した避難施設を兼ねているのか知れません。
縦長の施設内には普通の浴槽に他にも露天風呂、打たせ湯、寝湯などの充実ぶり。
特にキッズ用の浴槽は「海賊」がテーマとなっていて、そこに設置された大砲を模した巨大水鉄砲は子供なら発射せずには居られないでしょう。

でも、流石に使用済み燃料貯蔵プールを模した浴槽はありませんでした・・・

DST:20.08km ODO:220km AV:17.3km/h MS:44.2km/h

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コメント

こんにちは。
先日、雑貨屋でLeonさんの温泉のお供さん’Sを見かけ、「こんなところにいらっしゃいましたの!」と声をかけそうになりました。
ふと気づいて、先ほどカテゴリをみさせていただいたら、「旅行」なんですね。最初、美容かな?(いやいや、確か「こんなカテゴリ…」と書いておられた…)健康かな?とお手つきをしてしまいました。最近はお風呂の記事が多いので、お湯のカテゴリが欲しい感じがします^^

投稿 燈子 | 2007.06.17 20:38

燈子さん、こんばんは。
> お供さん’S
これで思い出しましたが、以前は温泉持込セットに「北斗」や「鳳凰」などと名前を付けていましたが、今のは無銘です。

カテゴリは結構テキトーなので、「日記・コラム・つぶやき」に設定したものも幾つかあるかも。
最近はカテゴリでブックマークして下さる方もいるようなので、仰るとおりきちんと分類してみようと思います。

投稿 Leon | 2007.06.17 23:02

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