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2008.03.08

オンラインサービスの約款について

3月3日からココログ利用規約に以下の条項が追加されました。

ニフティは、ココログの開設後長期間記事の作成等のサービスの利用を行わないユーザーについて、当該ココログに利用されているココログアカウントを削除する場合があります。この場合、ニフティは、事前にユーザーに通知を行うものとします。

「長期間」の具体的な日数は明らかにされていませんが、同じニフティのホームページサービスにはこのような条項は見当たらないので「ブログは生もの」というポリシーなのでしょう。

私の場合は長期の出張等があってもBlogpet や小人が更新してくれるので今回の追加条項について特に不満はないのですが、この上位の約款にあたるニフティ会員規約には以前から疑問を感じています。

第5条(ニフティからの通知) 1. ニフティは、オンライン上の表示その他ニフティが適当と判断する方法により、会員に対し随時必要な事項を通知します。 2. 前項の通知は、ニフティが当該通知の内容をオンライン上に表示した時点より効力を発するものとします。

約款の変更もそうですが、サービスの障害やメンテナンスについても「WEBページに掲載することをもってユーザーへ通知したものとする」というのはかなり乱暴だと思うのです。

多々あるオンラインサービスの総てがこのような姿勢であったなら、ユーザーは自分の利用している総てのサービスの約款ページなどを日々チェックしきれるものではないので、PULL 型情報であるWEB とPUSH 型情報であるメール等を上手く使い分けて欲しいところ。

ところで、映画「銀河ヒッチハイク・ガイド」の中に次のようなシーンがあります、。
イギリスの某所に住む主人公のアーサー・デント(猿の子孫)は、ある朝突然に役人から自宅からの立ち退きを要求される。
役人はバイパスの建設計画は1年も前から役所(の地下)に掲示されており、抗議する時間は十分にあったはずだとして強制執行する勢い。
そこへ宇宙船が大挙して現れ、銀河政府の役人であるボゴン星人は太陽系を通るバイパスを開通させるために今から地球を吹き飛ばすと言い、その計画書はケンタウルス座アルファ星の事務所に50年間掲示されていたと・・・

どこが可笑しいのか判らないという人はボゴン星人かニフティ関係者である可能性が濃厚と考えられます。

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