カテゴリー「映画・テレビ」の169件の記事

2010.08.16

魔法使いの弟子

マーリンの弟子バルサザールと、やはり弟子でありながら裏切ってモルガナ側に付いたホルヴァートは、あるモノを巡って1000年以上も戦いを続けている。

ある日、ふとしたきっかけからバルサザールと出会った少年デイヴは、魔法の素質を見出されて弟子入りすることになるのだが・・・

ファンタジー映画としてはアレだが、随所に笑える場面やセリフが用意してあって十分楽しめた。

星と月の描かれた三角帽子と赤いロープを身に付けたミッキーマウスの登場するアニメ映画「ファンタジア」の中の一編が元ネタで、さらに源流を辿るとゲーテの詩からドイツの民話に行きつく。

共通のモチーフは「魔法でお掃除」の部分で、ハリー・ポッターでも家事が魔法で行われる場面があったように、「もしも魔法が使えたなら」という夢想の一つの典型のようだ。

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2010.05.04

映画: タイタンの戦い

瞬間最大甲冑度: 87.2

オリンポスで、ギリシアの神々が勢揃いする場面では、女神はドレス姿だが、男神は皆光輝く甲冑を身につけて登場。

既視感があるのは、こーゆーコトらしいです。

これからは、日本のアニメ輸出が、フィードバックされることも珍しくなくなるのでしょう。

主人公はゼウスの種の半身ペルセウスですが、ギリシア神話をそのまま映像化しているわけではなく、育ての親や義妹をハーデスによって殺されたため、神々に対して敵愾心を燃やしているという設定で、アンドロメダの遠回しな求婚も断ってしまいます。

巨大な怪物などのSFX を売りにしていることは明白であるものの、「旅の仲間」的な要素を組み込んで、それなりのドラマに仕上げています。

とは言え、ギリシア神話にも甲冑にも興味が無いという向きにとっては「なんじゃこりゃ」という印象になりそう。

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2010.03.04

TVシリーズ「氷と炎の歌」製作開始

ニュースソース: The Hollywood Report

以前から企画話のあった「氷と炎の歌」のTVドラマが、6月から製作に入るとのこと。

米国製のTVドラマといっても、人気作品は日本でも速やかに放映されるようになっているので、期待も膨らみます。

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2010.01.03

2010 上半期のファンタジー或いは甲冑映画

■本邦公開
2/19 コララインとボタンの魔女
ニール・ゲイマン原作のアニメ映画。
2/26 パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々
リック・オーダン原作。映画もシリーズ化を狙ってる?
4/3 タイタンの戦い
1981年公開作品のリメイク。ペルセウスの冒険が最新SFXで甦る!
4/17 アリス・イン・ワンダーランド
既にTVCMも始まっているジョニーデップ出演の最新作。
5/28 プリンス・オブ・ペルシャ
ゲームとのタイアップ作品。
8/7 ヒックとドラゴン
クレシッダ・コーウェル原作。バイキングもののアニメ映画。

■本邦公開未定
Tooth Fairy
対戦相手の歯を折るのが得意なアイスホッケー選手が「歯の妖精」に!?
Season of the Witch
14世紀のフランスが舞台。魔女の容疑のかけられた女性と護送役の騎士を描くスリラー。
The Eagle of the Ninth
ローズマリ・サトクリフ原作「第九軍団のワシ」。
Robin Hood
リドリー・スコットとラッセル・クロウのアカデミーコンビ。
The Sorcerer's Apprentice
ゲーテの詩がネタ元らしいですが、かなり現代風にアレンジされてます。

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2009.12.11

The Sorcerer's Apprentice


本邦公開の時期は未定のようですが、来年夏に米国などで映画「The Sorcerer's Apprentice 」が公開されます。

原作はゲーテの詩で、配給元のディズニーは同じテーマでアニメ映画「ファンタジア」を作っていますが、今回はニコラス・ケイジ主演の実写版。

いや、タイトルからすれば、師匠訳のニコラスは助演ってコトになるのかな!?

えらい古いところから原作を引っ張ってきましが、内容は現代風にアレンジされていて、カーチェイスなどもあるようです。

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2009.12.01

ネタ切れ


スティーヴン・セガール 沈黙のXX スティーヴン・セガール“沈黙シリーズ”最新作。

来年2月の発売らしいですが、16作目ともなると流石にネタ切れらしく、邦題の公募が行われたようです。

これから発売される、つまりは内容を知らない人々にタイトル決めを投げちゃうってのは、相当困っているからなのでしょう・・・

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2009.11.20

魔性の難問~リーマン予想・天才たちの闘い~

NHKスペシャル: 魔性の難問~リーマン予想・天才たちの闘い~

面白そうなので録画しておいたのですが、想像以上に面白いドキュメンタリーでした。

「充分に発達した科学技術は魔法と見分けが付かない」とはSF作家アーサー・C.クラークの言葉ですが、未解明の分野ってのも神秘的です。

リーマン予想が解明された場合、経済上・軍事上の大混乱は必至で、これまで挑戦してきた天才達の多くは廃人に・・・

まるで禁呪の話を聞いているようで、旧約聖書の「ラジエルの書」やディスクワールドの「オクターボ」を連想してしまいました。

同じ番組枠で「ツタンカーメン 王妃の墓の呪い」なども放送しているので、そんなにズレた視聴者ってワケでもなさそうです。

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2009.11.08

俺が悪かった

2009.07.08の記事「クシエルの矢」で、巻末解説に目を通しただけで、まだ読んでもいないのにアレコレとマイナスイメージなことを書いてしまいましたが、読んでみたらとても面白いものでした。

今ではすっかりフェードルの野郎どもです。

三分冊になっていますが、「時の車輪」や「真実の剣」のような無理やり感はなく、元々が「成長編」、「奴隷編」、「復讐編」のような構成になっているので適切な分け方。

12月以降は"Kushiel's Chosen"を「クシエルの使徒」として訳出が続くようで、まだまだ愉しみが続きます。

タイトルに「矢」や「使徒」など、ヴァルデマール・シリーズとカブる単語が付きますが、「女性に対する暴力」というキーワードで考えると、全く正反対な内容です。

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2009.10.02

魔術師マーリン

NHK BS2 で来週から放送予定の「魔術師マーリン」。

BS の視聴環境が無いので、NHKオンデマンドを利用しようかなぁ。

今月末には、角川文庫からノベライズも出るようです。

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2009.09.18

仁義なき戦い(フロリダ編)


フロリダネズミ(Podomys floridanus) さんに剣呑なニュース。

来年春、ユニバーサルがフロリダ州オーランドでハリー・ポッターのテーマパーク"The Wizarding World of Harry Potter"の運営を開始するとのことです。

単体作品でテーマパークというのは、アトラクション入れ替えなどでネタが尽きてしまいそうな気もしますが、フロリダネズミさんにとっては、喧嘩を売られようなもの。

手袋を外すかもしれないので、水源などには注意が必要でしょう。

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