カテゴリー「学問・資格」の4件の記事

2009.02.28

時代と場所を~チェック♥

そんなわけで、ここ一年ほどNHK高校講座「世界史」を見てるわけです。

本来のターゲットである高校生には邪魔なだけかも知れませんが、アフリカ史担当の宮本先生が「アフリカ中心史観」とか持ち出したりして、結構面白いです。

ちひろちゃんのヒューマンなコメントもなかなか良くて、「暗記モノ」という概念を超えた歴史好きを生み出しそう。

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2007.10.20

石橋は叩き壊して渡れないタイプ

突然、高校入試のときの問題を思い出しました。

Q: 「”むしろ”を使って○○字以内で文章を作りなさい。」

国語の短文作成の問題で、悩みぬいた末に思いついた答えは

A: 「ビニール製のものより、むしろむしろの方が風情がある。」

果たして正解になったのだろうか・・・

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2005.10.09

嬉しいリンク

サイトやblog にリンクを貼って頂くのは嬉しいことですが、英語&留学TipS.com からのリンクは、その意外性もあって特に。

英語学習に関わる様々なコンテンツを持つ英語&留学TipS.com の中でも、「超オススメ英語学習法」とされているページに拙サイトへのリンクがあります。

その学習法のステップは

1. 和書を読む
2. オーディオブックを聞く
3. 洋書を読む

とされていて、最終的に読む洋書には、対となるオーディオブックと邦訳が存在することが前提なので、拙サイトの原著タイトルや著者名のデータが活用出来るとのこと。
自分のサイトながら、その意外な活用法に「へぇ~」と思ってしまいました。

「原題と邦題と並べて表記しておけば比較する愉しみもあるかな」、ぐらいの安易なキモチだったので嬉しさも一入です。

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2004.12.03

トンパ - 象形文字


「ニワトリ」ですが、何か?

ワープロばかり使うせいか、文章を手書きしようとすると、なかなか思い出せないという場面が増えています。
先日も、「印象」という単語を書くにあたり、「あれ、”印像”のほうが正しくない?」という疑問が脳裏を過ぎりました。
多少の想像力を用いれば、「象」が鼻の長い巨獣「ゾウ」の象形であることは自明。
「印象」だと「インドゾウ」を意味するようにも思われる上、逆に配置すると魔法瓶まで作ってしまいそうです。

0.017秒後、私の脳は「印像」をチョイスしたわけなのですが、後から調べてみて間違っていたことに気付きました。
漢和辞典を引いてみると、「像」は会意兼形声文字で「人+音符(*)象」であり、「象」の方は象形であると同時に最も目だった大きいかたちをしているところから、「かたち」という意味を持つに至ったとか。
結局、「象は印象的」というワケのワカンナイ結論に導かれてしまい、詐欺にあったような気分です。

元来は甲骨文字という完全な象形文字から発達したはずの漢字ですが、社会の複雑性が増すに連れて、指示、会意、形声、転注、仮借といった字の形成方が増え、一見しただけでは字源に遡るのが困難。
かと言って、中国のように漢字の簡略化を進めてしまうと、ますます「字義」が見え難くなってしまう恐れがあります。

ネットで用いられる顔文字の存在は、文字そのもので意志を伝えようとする点において、象形文字の一種と考えることが出来ると思いますが、コミュニケーション手段としての「象形」に今でもニーズがあることを意味していると言えるでしょう。
押し並べて世界を見れば、アルファベットなどの表音文字(*ペ注)が主流ですが、象形文字にも独自の利便性があります。
複雑化しすきて、ある意味退化してしまった感のある漢字を見直すため、今こそトンパ文字に注目すべきではないでしょうか。

*: 形声による漢字の組み立てで音を表わす部分。もしも象が音符でなければ「像」はエレファントマン。
*ペ注: ハングルも表音文字だよ。ペ(偽)

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