カテゴリー「趣味」の11件の記事

2006.09.22

STiKFAS: 新製品情報


スティックファス アルファエンジェル

Stikfas の新作が3体リリースされました。
アルファエンジェル
ベータデーモン
G2アルファメール ドームロボット

が・・・

う~む。
デーモンと言うよりは魔女?
ってゆーか、天狗入ってる!?

エンジェルも何かパッとしないカンジですし、次回リリースに期待しましょう・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.06.07

STiKFAS: ロルフ王-「疾風魔法大戦」より

Rolf
なにかとても重たいものが動く音がして、何者かの声がした。「そのでかい足を下ろす場所をちゃんと見ておれ」と、沈む夕日の光が純金と青い鉄にあたり、塚の緑に空を背にしたひとりの男のシルエットが浮かびあがった。
男は、百八十センチをわずかに超える上背で、金メッキのほどこされた鎖帷子を着ていた。顔は、輝く面頬となっているグロテスクな仮面で半分覆われている。熊のようなごつい肩のまわりには分厚い毛皮の外套が乗っており、二頭のつかみあう獣の姿をしたブローチによって首のところに留められていた。右手には刃幅が手の幅ひとつ半(十五センチ)の広刃の剣が握られ、柄頭に埋められたガーネットが、遠くの篝火のように輝いていた。

そんなワケで、「疾風魔法大戦」からケティル・トラウトの息子ロルフ・ケルティッソン王の1200年ぶの目覚めの場面を"STiKFAS" で再現。

使用したのは新製品のG2 GAMMA VIKING です。

疾風魔法大戦」は、現代に蘇ったヴァイキングの英雄たちの物語で、環境の変化に妙に順応してしまう様子が可笑しいユーモア・ファンタジーですが、ビール缶を角杯の形に折り曲げてから飲むなど捨てきれない慣習も笑いを誘います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.04.28

STiKFAS: グイン-「グイン・サーガ」より

Guin
それというのも、彼がかろうじて腰をつつんでいる革の足通しのほかには、靴ひとつ、身につけていない裸だったからだが-だが、それにしても、そこまでであったなら、リンダにしたところで彼が人間であるのかどうかなどと、心を悩ませるいわれはなかった。
しかしその男の首から上は-
リンダは目を瞠り、可愛い拳を無意識に口にあてがって噛みしめながら、目前にさまよい出た夢魔のかたちを見つめつづけていた。
その男の首から上は、完全な、巨大な豹の頭だったのだ。
獰猛に裂けてめくれあがった口から巨大な牙がのぞき、目はふたつの、黄色く燃える炎である。豹頭人間のその怪物は、だんびらをひっさげ、ゆっくりと、立ちすくむレムスとリンダに近づいてくる。

そんなワケで、当初の公約である100巻を越えてもズルズルと続いている「グイン・サーガ」から主人豹のグインを"STiKFAS" で再現。
OMETGA KNIGHT HORSE の騎士にBETA SAFARIから豹頭を拝借して載せました。

ズルズルと続けているという点においては、本ブログのSTiKFAS コーナーも負けてはおりません!
次回で第10回になりますが、まとめてご覧になりたい方が居ようが居まいが、「趣味」カテゴリーに分類しました。

カテゴリーと言えば、思いもかけず「美容・コスメ 」とか「ファッション・アクセサリ 」などにも記事があって、我ながらビックリしました・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.04.14

STiKFAS: 新製品情報

Display_stand
全国2億8千万のSTiKFAS ファンの皆様、こんにちは。

デッサン人形としての活用やオリジナル・ムービーの作成、さらには猫じゃらしなど、無限の可能性を秘めたSTiKFAS に新しい商品が追加されます。

TOMY: STiKFAS

4月下旬から発売となる3タイプのうち、最も注目したいのは、やはりG2 GAMMA VIKING でしょうか。

新世代を意味する"G2"は、肘と膝に球形パーツが使われ、より多彩なポージングが可能となっているわけですが、 GAMMA VIKING で貴重なのは初の「髭パーツ」。
DELTA BOY との組み合わせによって、いよいよドワーフを組み立てることが可能に。

STiKFAS ファンのみならず、髭ファンの方にもお薦めの逸品です。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006.04.12

STiKFAS: バラク-「ベルガリアード物語」より

Barak
そのときバラクがうなり声をあげて雪の中を突進してきた-だが、どういうわけかそれはバラクではないようだった。ガリオンは頭をぶつけたショックで朦朧としている目で、現実ではありえないものをぼんやりと見つめた。それはバラクだった。疑いの余地はなかった。にもかかわらず、それはほかの何かでもあった。妙なことに、まるでバラクと同じ肉体に住んでいるかのように、そこにはとてつもなく大きな恐ろしい熊がいるのだった。二つの姿がだぶりながら雪の中でぶつかりあい、思考が同じなら占める空間も同一であるかのようにまったく同じ動きをした。

そんなワケで、「ベルガリアード物語」からトレルハイム伯爵にして予言の「熊」であるバラク卿の初変身場面を"STiKFAS" で再現。
使用したのは、MECHANA SEGMENTED ROBOT のみで、オマケ的に添付されていたテディ・ベアの頭部をロボットの胴体に載せてみました。

「だんだん無理が出てきたのでは?」などの問い合わせには一切お答え出来ません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.04.10

STiKFAS: チェスター-「魔法の国ザンス」より

Centaur
動物の姿が見えてきた。半人半馬セントールだ。下半身が馬で、上半身は人間の男。かれらの種族の流儀どおり、上半身は裸だ。筋肉質のわき腹、広い肩、そして短気そうな顔だち。
ビンクは好戦的にではなく、身を守るために、杖をかまえた。大柄な生きものと戦って勝つ力があるとはとうてい思えないし、走って逃げるのも無理なようだ。だが、セントールは見かけによらず、友好的かもしれないし、ビンクに魔法の力がないとは知らないだろう。
セントールはごく近くでとまった。刻み目のついた矢を、弓につがえている。実に手ごわそうだ。

STiKFAS のキットの中には、「コレって一体何に使うの?」と思わせるパーツが多々あります。
特に人間の腰の部分にあたるパーツは一体型のものと分離型のものがあり、常々不思議に思っていたのですが、先ほどひらめき(*)ました。

分離型の上部だけを使い馬の胴体と組み合わせればセントールです。
ザンスにおいては「愛の泉」の効力により各種のキメラが存在していますが、STiKFAS でも様々な組み合わせが可能というワケですね。

*: イメージ図

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.04.04

STiKFAS: ドリッズト&グエンワイヴァー-「ダークエルフ物語」より

Img_0061
「これは練習用の剣ではありません」
ドリッズトはアルトンに二本の剣を見せ、牽制した。新たな電撃が飛んできたため、あわててもとの場所にひっこみ、それをよける。
「これが訓練に見えるか、おろかなドゥアーデン!」アルトンはわめいた。「わたしがだれだかわかっているのか!」
とうとう復讐のときが来たのだ。慈母サイナフェイの命令など知ったことか!
アルトンがついにドリッズトに真実を明かそうとしたそのとき、黒い物かげが教官の背中に体当たりをくらわせ、床に押したおした。教官は必至にのがれようとしたが、巨大な黒豹にがっちりと抑えこまれている。
ドリッズトは刃の切っ先をおろした。まるで事態がのみこめず、ただあっけにとられていた。
「もういい、グエンワイヴァー!」

ダークエルフの黒い皮膚を表現するため、ドリッズトの素体はARMORED KNIGHT with STALLION から鎧無しの騎士を使用し、白髪についてはWARRIOR with DRAGON のポニーテール。
本当はシミターニ刀流が得手のドリッズトですが、シミターが無いのでPIRATE with SKELTON からサーベルを、SAMURAI WARRIOR から脇差を拝借。
グエンワイヴァーは、SAFARI with JUNGLE CAT からそのまま。

と、こんなコトして遊んでいるうちに「アイスウィンド・サーガ」が積ん読状態であることを思い出しました・・・

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2006.04.02

STiKFAS: ティリオン・ラニスター-「王狼たちの戦旗」より

Tyrion_lannister
かれの大きい赤馬は馬鎧の頸当と馬面をつけ、鎖帷子の上に羽織った真紅の絹布がその後躯を覆っていた。高い鞍は金鍍金されていた。ポドリック・ペインが兜と盾を差し上げた。その盾はオーク製で赤地に金色の手が描かれており、それを小さな金色のライオンが取り巻いていた。

そんなワケで、登場人物が極めて多い「氷と炎の玉座」シリーズの中でも特に複雑な人物、"インプ"とあだ名されるティリオンの出撃直前の場面をSTiKFAS で再現。
使用したのはOMEGA MALE ARMORED KNIGHT with STALLION のみ。
STiKFAS の素体は、
ALPHA: 男性
BETA: 女性
DELTA: 少年
OMEGA: 巨漢
GAMMA: 超巨漢
タイプ別けされているので、短躯のティリオンにはDELTA を使うのが良かったかも知れません。

父親タイウィン・ラニスターはキャリスターロックの当主であり、七王国中でも屈指の実力者。
ティリオンを忌み嫌うタイウィンは、彼を政治や戦争の駒として扱うが、相当なファーザー・コンプレックスであるティリオンはそれに逆らうことが出来ない。
双子の兄と姉が容姿に優れるだけに、ティリオンの発育不全の醜い姿は宮廷人どころか兵士たちにすら笑いものにされている。
しかし、策士としては一流で、ジョフリーの座る鉄の玉座を事実上守護しているのはティリオンだろう。
世の中を対する斜に構えた態度は表向き、キャリスターロックに対する忠誠心は篤く、馬上の人となればその短躯を忘れさせる戦いぶり。
そんな彼にも弱点があるが・・・

なかなか続編が出ないと思っていたら、来月には初刊「七王国の玉座」が文庫化。
ハードカバーの上下巻を文庫版では5分冊にするようだけれど、まとめて買って一気に読んだ方がより愉しめると思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.03.29

STiKFAS: 死神-「ディスクワールド騒動記」より

Death
と、誰か背の高い、黒服の人物にぶつかった。ふり返って何か適当に罵ってやろうとしたとたん、<死神>の姿に気づいたのだった。
そいつは<死神>に違いなかった。ほかに誰が空っぽの眼窩で歩き回るというのだ?片方の肩にかけた大鎌も手がかりになった。リンスウインドが恐怖におののきながら見つめる前を、アベックが何か内輪の冗談をいちゃいちゃと笑いながら、<死神>には全く気づかぬ様子で、幻を突き抜けていった。
<死神>は動かせる目鼻のない顔の許せるかぎりで、驚いた顔をしていた。

そんなワケで、大のお気に入りである「ディスクワールド」の死神のシリーズ初登場場面を"STiKFAS" で再現。
使用したのは、PHANTOMPIRATE with SKELTONで、前者からはマントと大鎌を、後者からはガイコツ素体を利用。

1つのキットでも色々な組み合わせが出来るSTiKFAS ですが、2つ3つとキットが増えれば、パーツやアイテムの組み合わせも愉しめます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.03.25

STiKFAS: ドラゴン少女-「真実(ヴェリティ)の帰還」より

dragongirl
ぬかるみにのみこまれてもがくドラゴンが、悲痛なまでの精巧さで彫りあげられていたのだ。ひらきかけの翼。苦悶に満ちた両眼の上でなかばふさがりかけた目蓋。背には人間の若い娘がまたがって、うねる首にしがみつき、かがみこんで頬を寄せている。口をひらきこわばったその顔は苦悶の仮面で、咽喉の筋が浮きだしている。

そんなワケで、今読んでいる「真実(ヴェリティ)の帰還」の中の一場面を"STiKFAS" で再現。
使用したのは、BETA WARRIOR DRAGONで、ALFA に比べると華奢なカンジのBETA に巨大なドラゴンがセットになっています。

付属のシールは使ってませんが中には「コイン投入口」シールもあって、ドラゴンに貼ったら面白そう

| | コメント (2) | トラックバック (0)