亀動説
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ニュースソース: Discworld Monthly
"Hogfather"(邦題: ナイトメア・オブ・クリスマス) に続いてSkyOne がTV映画化を手がけている"The Colour of Magic" の製作は順調のよう。
ブックマークしていた特設サイトのURL(http://www.colourofmagicthemovie.com/)が無くなってしまい、プラチェットの病気のこともあって心配していたのですが、TVスポットでトレイラーが流れているようです。
YouTube: Colour of Magic TV Spot
リンスウィンドは私のイメージよりも年齢が高めなカンジですが、充分に愉しんだ「ナイトメア・オブ・クリスマス」と同じ製作陣なので期待も大。
日本語版DVD の発売にも期待したいところです。
また、英国BBC ラジオのチャンネル4ではラジオドラマ"Night Watch"を放送中。
全5回中の第1回は2月27日でしたが、BBC のウェブサイトでストリーミング放送を聴くことができます。
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米国のSF & Fantasy 専門誌「Locus」2月号に、2007年に出版されたオススメ本のリストが掲載されています。
ファンタジー部門
・A Betrayal in Winter, Daniel Abraham
・Whiskey and Water, Elizabeth Bear
・Territory, Emma Bull
・Endless Things, John Crowley
・Ink, Hal Duncan
・The New Moon's Arms, Nalo Hopkinson
・The Spiral Labyrinth, Matthew Hughes
・Ysabel, Guy Gavriel Kay
・Daughter of Hounds, Caitlin R. Kiernan
・Bone Song, John Meaney
・The White Tyger, Paul Park
・Making Money, Terry Pratchett
・Blood Engines, T. A. Pratt
・The Secret History of Moscow, Ekaterina Sedia
・softspoken, Lucius Shepard
・The Orphan's Tales: In the Cities of Coin and Spice, Catherynne M. Valente
・Pirate Freedom, Gene Wolfe
・Titans of Chaos, John C. Wright
ヤングアダルト部門
・The H-Bomb Girl, Stephen Baxter
・Ironside, Holly Black
・Skin Hunger, Kathleen Duey
・Book of a Thousand Days, Shannon Hale
・Verdigris Deep, Frances Hardinge
・The Dream Quake, Elizabeth Knox
・Magic's Child, Justine Larbalestier
・Powers, Ursula K. Le Guin
・Un Lun Dun, China Mieville
・The Shadow Speaker, Nnedi Okorafor-Mbachu
・Extras, Scott Westerfeld
2008年のローカス賞は、このリストの中から読者投票を経て選ばれるわけですが、今回こそは是非とも栄冠に輝いて欲しいところです。
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BBC NEWS: Author Pratchett has Alzheimer's
プラチェット自身により、彼が若年期アルツハイマー病を患っていることが打ち明けられたとのこと。
アルツハイマーは高齢者特有の病気と思っていたのですが、稀に40~50代で発症することがあるようです。
ディスクワールド・シリーズの装画などを手がけているPaul Kidby のWebサイトにプラチェットが寄せた手紙によれば、未だ暫くは執筆活動を続けるとのことですが、彼は既に27の言語で5500万冊以上もの本を世に送り出しています。
ファンとしてはこれからもずっと彼の本を読み続けたいところですが、病気の件がなくともそれは無理な願い。
これまでの素晴らしい作品に対する忘れがちな感謝とともに、予定していたより早く進み始めた彼の人生を応援したいと思います。
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あっぶね~!!
タイトルが全然違うし、「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」と見誤ってもうチョットで見逃すところだったよ!
と、久しぶりに興奮してしまいましたが、一昨年のクリスマスにBBC で放送された「ホグ・ファーザー」の日本語版DVDが11月30日に発売される模様。 原作シリーズが中々訳出されない中で、ディスクワールド・ファンにとっては久しぶりの嬉しいニュースです。 ※この記事は日本ディスク ワールド普及委員会にもポストしています。 |
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ディスクワールドの最新刊「Making Money」が先週発売となりましたが、いつものようにAmazon.UK の売り上げトップになっていると思ったら豈図らんや、昨年末に刊行された料理本「Nigella Express」が未だにトップを独走していて、「Making Money」は2位止まり。
料理本の著者ナイジェラ・ローソンについて調べてみたら、英国の料理研究家で最近は米豪などでも人気が高まっているようです。
カテゴリ違いとは言え何か悔しいカンジがするのはファン心理の所為てしょうか。
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皆様こんばんは。
プラチェット・ニュースの時間です。
来年英国で放映予定のTVドラマ・シリーズ「The Colour of Magic」の公式サイトが立ち上がり、撮影の開始などを伝えています。
作品の映像化によって痛い目にあったル=グウィンとは異なり、プラチェットが同サイトに寄せているコメントは極めて好意的で、死神のためには原作にはない場面も追加される模様。
製作元のRHI エンターテインメントは劇場用作品として配給する意図もあるらしく、日本での公開が期待されます。
※この記事は日本ディスク ワールド普及委員会にもポストしています。
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プラチェットファンの皆様こんばんは。
「グッド・オーメンズ」の出版以降、訳出の噂も聞こえずに萎え気味の夏をお過ごしのことと思いますが、海の向こうでは相変わらずの人気ぶり。
SCIE FI Wire: Magic Heads For U.K.'s Sky One
昨年のクリスマスシーズンに「Hogfather」がTVドラマ化され既にDVDにもなっていますが、製作元のSkyOne は好評に味を占めたらしく、「The Colour of Magic」の撮影に着手した模様。
現時点では英国内での放送しか予定されていないようですが、「The Colour of Magic」はディスクワールド・シリーズの第一作でもあり、多くの言語に訳されていることから放映権販売で甘い汁を吸うことが出来そうです。
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プラチェッターの皆さん、こんばんは。
プラチェット・ニュースの時間です。
今年のWorldcon は初の日本開催となりますが、公式サイトの名簿によれば、テリー・プラチェットが遥々英国から参加する模様。
Worldcon は日本SF 大会との併催で8月30日~9月3日にパシフィコ横浜での開催ですが、前もって参加登録が必要とのこと。
また、名簿の中には他にもGeorge R.R. Martin やRobin Hobb 、Ellen Kushner などの作家(若しくは同姓同名のただの人)の名前も見られ、ファンの方には愉しいイベントとなりそうです。
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2007年のローカス賞投票が締め切られ、カテゴリ毎の上位5タイトルが発表されました。 Locus Online: Locus Awards Finalists 今年は、Best Fantasy Novel の中には名前が見えませんが、"Best Young Adult Book"の中に"Wintersmith" が! 過去のローカス賞を見てみると、プラチェット作品は毎年のようにファイナリストには挙がっているものの、いつも惜しいところで受賞を逃しています。 2008年には"The Wee Free Men"(邦題「魔女になりたいティファニーと奇妙な仲間たち」)の映画化も噂されており、そろそろ1作品ぐらいは受賞しても良いのではないでしょうか。 |
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プラチェット・ファンの皆様こんばんは。
今月26日には、いよいよ「グッド・オーメンズ」が刊行されます。 世界的ベストセラー「ディスクワールド」シリーズ第1巻の日本語版翻訳権を独占しておきながら、長らく重版切れ状態で放置している角川書店ですが、これを機会に悔い改めてプラチェットもプッシュして欲しいところです。 また、アメリカのSF/ファンタジー専門誌「ローカス」の2月号では、今年も恒例のローカス賞の投票が行われていますが、ファンタジー部門でのノミネートは7連続でストップしてしまったものの、YA部門にはティファニー・エイキングものの3作目にあたる"Wintersmith"がノミネートされています。 第1作"The Wee Free Men, Terry Pratchett(魔女になりたいティファニーと奇妙な仲間たち)"と第2作"A Hat Full of Sky, Terry Pratchett(未訳)"が共に受賞していることもあり、今回も受賞の期待が高まります。 ※この記事は日本ディスク ワールド普及委員会にもポストしています。 |
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文字や言葉で説明しても理解を得られないことが、図表(*)を用いると一目瞭然となる場合があります。
これまで言葉に尽くしてディスクワールドの普及に努めてきたワケですが、なかなか訳出が進まないので更なる促進を期待して米国のSF/ファンタジー専門誌Locus が毎年行っている読者投票(Locus Awards) の順位をグラフ化してみました。
人気のある他のシリーズも比較のために載せていますが、ディスクワールド・シリーズが20年近くほぼ毎年出版されて読者の期待に応えて続けている様子が判ると思います。

ただ長く続いているだけではなく人気も年々上昇する傾向にあるのが凄いところで、訳出しないのは出版業界の罪と言っても過言ではないのではないでしょうか。
邦訳版の出版社が小規模かつ変動していることから見つけ難く、それが災いしてか重版切れとなるタイトルは増える一方ですが、ファンタジー好きなら一度はチェックです!
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ファニーナビ経由
涙を流すウミガメから無理やり甲羅をひっ剥がし、というような話ではなく、娘の結婚式のために作られたディスクワールド・ケーキのこと。
見事にマジパナイズド(なんだこの英語)された象やラムトップ山などが圧巻ではありますが、美味しそうな焼き色の亀パンが、最終的には食欲をそそらないカンジに。
ともあれ、娘さんへの愛情はもちろんのこと、ディスクワールドへの愛情が強く感じられる作品と言えるでしょう。
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来月刊行予定となっているニール・ゲイマン著「アナンシの血脈」の梗概を調べていたら、メールマガジン「児童文学評論」のバックナンバーに行き当たりました。
すると、そこには翻訳者である金原端人氏本人の記事があり「グット・オーメンズ」も訳了して出版社に渡してあるとのこと。 「グット・オーメンズ」は、一時期テリー・ギリアム監督による映画化話も出たプラチェットとゲイマンの共著。 出版されるのは来年になるかも知れませんが、共著といえど途切れずにプラチェットの翻訳作品が訳出され続けるのは嬉しいことです。 ※この記事は日本ディスク ワールド普及委員会にもポストしています。 |
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Amazon など、幾つかのオンライン書店で「魔女になりたいティファニーと奇妙な仲間たち」の注文が出来るようになりましたが、まだ書店では見かけませんね。
そうこうするうちに間もなくハロウィーンですが、一部の書店にあっては図のようなtrick にお気をつけ下さい。
Trick or Pratchett !!
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先日あすなろ書房のWebサイトが更新され、「魔女になりたいティファニーと奇妙な仲間たち」の近刊案内が登場しました。
●イギリスで人気絶大!テリー・プラチェットの冒険ファンタジーイギリスで人気絶大の大人向けファンタジー・シリーズ「ディスクワールド」。日本ではまだあまり知られていませんが、新作が出るたびにベストセラー入り、作者のテリー・プラチェットはイギリスでは1・2を争う人気作家です。この「魔女になりたいティファニーと奇妙な仲間たち(原題The Wee Free Men)」はディスクワールド・シリーズの、一話完結の児童向け作品です。“巨大なカメの背中に乗った四頭の象に支えられた、宇宙に浮かぶ円盤のような世界”を舞台に、話をする動物や魔法使いなど奇妙で魅力的なキャラクターたちが大活躍!ファンタジー好きにはたまらないおもしろさです。「スパイダーマン」のサム・ライミ監督による映画化も決定しています(日本公開未定)。
表紙絵はDoubleday版と同じPaul Kidby のもので個人的には嬉しい限りですが、ちょっと不安でもあります。
発売は10月中旬ですが、あすなろ書房のWebサイトからは既に予約可能になっていたのでポチッとな。
ところで、出版部数にも大きく影響しそうな映画化の件ですが、新しい情報がないか調べてみたところ、再来年までサム・ライミのスケジュールは詰まってる?
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魔女っ子好きの皆さん、マハリクマハリタ。
海外ファンタジーという枠での紹介の仕方では「ディスクワールド」の知名度向上が難しそうなので、来月刊行予定の「魔女になりたいティファニーと奇妙な仲間たち」については、あくまで「魔女っ子もの」としてプッシュしていくことにしました。
古くは1960年代の「魔法使いサリー」から「おジャ魔女どれみ」に至るまでの約半世紀、脈々と培われてきた我が国の魔女っ子文化は、西洋を起源としつつも独自の発展を遂げています。
魔女未満(witch-to-be) のティファニーではありますが、少なくとも「さるとびエッちゃん」や「エスパー魔美」よりは魔女っ子度が高いことは間違いなく、日本の魔女っ子界(?)に新たな空気を呼びいれる存在になるかも知れません。
参考サイト:魔女っ子研究室
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来月あすなろ書房から刊行予定の「魔女になりたいティファニーと奇妙な仲間たち」の売り上げがギュンギュン伸びて版を重ね、勢い余って他のプラチェット作品の訳出や復刊へと繋ぐためにはどうしたら良いか考えてみました。
・帯
新巻に付けられる帯に、有名人などの推薦文が欲しい。
この人の推薦が貰えれば言うことはないのだが。
-悠仁さま絶賛-
・表紙
個人的にはHarperCollins 版 よりDoubleday 版が好みだが、書店に並ぶヤングアダルト向け書籍の表紙とはかなり赴きが異なることもあり、原著の表紙をそのまま採用するのは避けたほうが良いかも知れない。
「可愛いだけじゃダメ」という厳しい現実に晒された彼女の脱ぎっぷりに学ぶところが大きいだろう。
-タラ・ダンカン 3〔下〕-
・付録
「魔女」つながりで、今をときめくあの二人とタイアップすれば、販売促進効果は高そうだ。
-おしゃれ魔法カード「フライパン」-
この3つの条件が全て揃えば、ポッターもトンガリ帽子を脱ぐような売り上げになるはず!?
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プラチェット・ファンの皆様こんばんは。
待ち望まれていたThe Wee Free Men が、ついに訳出されます。 出版元は、ディスクワールド・シリーズ最初のジュブナイル「天才ネコモーリスとその仲間たち」と同じくあすなろ書房で、邦題もシリーズ化を意識したのか「魔女になりたいティファニーと奇妙な仲間たち」となる模様。 あすなろ書房のサイトには未だ情報がありませんが、栗田出版販売株式会社の近刊案内によれば、発売は10月下旬となるようです。 この勢いでA Hat Full of Sky も、いやさ、遅々として進まない他のディスクワールド・シリーズもガツンと訳出して欲しいところ。 「魔女になりたいティファニーと奇妙な仲間たち」は、SF&ファンタジーの専門誌ローカスが主催するローカス賞のヤング・アダルト部門において、並み居る強豪を抑えてタイトルを獲得しており、今回の訳出はプラチェット・ファンのみならず、全てのファンタジー好きに朗報と言えるでしょう。 ※この記事は日本ディスク ワールド普及委員会にもポストしています。 参考味噌(手前): 提言: これを訳出せよ! |
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preciousss memo: 復刊投票数も少ないプラチェット
本は生もの。
売れ行きが思わしくないタイトルは初刷を売り切ったとしても重版されない場合が多く、翻訳ファンタジーにおいても入手困難なタイトルが増えつつあります。
「売れ行きが悪いのは作品に魅力がないから。」というのは基本的に正しい論理だと思いますが、映画「ゲド戦記」が酷評される中で優秀な興行成績を収めているように、絶対的なものとも言えません。
大手出版社でもない限りは広告は極めて限定的ですし、初刷数も比較的少なめで地方の小売書店には並びもしないというタイトルも少なく無いでしょう。
さて、復刊ドットコムというWEB サイトがあり、絶版・品切れの本をリクエスト投票によって、復刊/復刻 させるサービスを行っていますが、本日付けで
全リクエスト:29,862 点
復刊交渉中書籍:1,095 点
復刊書籍:2,715 点(*)
テリー・プラチェットのユーモア・ファンタジー「ディスクワールド」シリーズは、多くの言語に翻訳されて世界中で愉しまれており、日本語訳も数点ありますが、邦訳新巻の出版ペースに対して、既巻が重版切れとなるペースが追いついてしまっているのが現状。
特にシリーズ第一作目の「ディスクワールド騒動記」と、シリーズ中最も評価の高い「死神の館」が共に絶版状態となっているのは残念でなりません。
復刊ドットコムが出版社と交渉に入る基準は100票のリクエスト投票とされていますが、ディスクワールドへの復刊投票はまだまだ少ないので、「読んでみたい」と思われる方、また「既読だけれど他の人にも手に取って欲しい」と思われる方は、是非下記のリンクをクリックして一票入れて頂きたく。
復刊ドットコム: 死神の館
復刊ドットコム: ディスクワールド騒動記
*: 復刊交渉とは関係なく、出版社の独自計画で復刊したタイトルを含む。
※この記事は日本ディスクワールド普及委員会にもポストしています。
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皆様こんばんは。
プラチェット・ニュースの時間です。
今年2月にアナウンスされた「Hogfather」のテレビ映画化について、キャスティングの発表があった模様。
The L-Space Web : Events : TV : Hogfather
Sir David Jason: Albert
Joss Ackland: Mustrum Ridcully
Marc Warren: Teatime
David Warner: Lord Downey
Ian Richardson: Voice of Death
Michelle Dockery: Susan
Nigel Planer: Mr. Sideney
Rhodri Meilir: Bilious
Peter Guinness: Medium Dave
Neil Pearson: The Raven
Sinead Matthews: Violet
Stephen Marcus: Banjo
Craig Conway: Chickenwire
Roger Frost: Bursar
Ed Coleman: Ponder Stibbons
John Boswall: Chair of Indefinite Studies
Marnix Van Den Broeke: Death
Shend: Hogfather
Richard Katz: Constable Visit
Tim Plester: The Tooth Guard
Arthur White: Ernie The Cart Driver
Nicolas Tennant: Corporal Nobbs
Dominic Borrelli: Grotto Hogfather
John Franklyn-Robbins: The Dean
Don Wetherhead: The Bogeyman
Gregor Henderson-Begg: Pixie Helper
Deborah Winckles: Mrs. Gaiter
Robert Portal: Mr. Gaiter
Maggie McCarthy: Ma Lillywhite
Rachel Edwards: Bobble Hat Child's Mother
Tony Robinson: Vernon Crumley
日本ではあまり知られていない英国のテレビ俳優の名前が並んでいますが、ファンにとって嬉しいのはプラチェット本人が亀を出演、いや、カメオ出演するという点でしょう。
国際配給権はRHI が獲得しているとのことなので、日本のお茶の間にも届くかも知れませんね。
また、このテレビ映画とは直接の関係はありませんが、The L-Space Web にはファンによるディスクワールド・シリーズのキャスティング企画があります。
人気の死神"Death"には沢山の俳優の名前とともに挙げられている"Weta Digital " というのが本気っぽいですね。
劇場向けに、サム・ライミが"The Wee Free Men" を監督するとの話もありますが、ファンの予想はどの程度当るのでしょうか。
※この記事は日本ディスクワールド普及委員会にもポストしています。
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プラチェット・ファンの皆様、こんばんは。 昨年はTiffany Aching ものが出版されず、YAジャンルでのノミネートはないものと思っておりましたが、ディスクワールド・シリーズ3冊目のピクチャー・ブックである"Where is my Cow?" がケイト・グリーナウェイ賞にノミネートされたようです。 やまねこ翻訳クラブ: 速報(海外児童文学賞) 同賞は著者ではなく挿画を担当した画家に授与されるものとのことですが、 絵と本文の調和が特に重要視される らしく、この絵と調和する本文も当然気になるところ。 受賞を切っ掛けに訳出されるのであれば、挿画を担当したMelvyn Grant氏には足を向けて眠れなくなるのではないでしょうか。 ※この記事は日本ディスクワールド普及委員会にもポストしています。 |
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プラチェット・ファンの皆様こんばんは。 "The Wee Free Men"の映画化や"Small Gods" のラジオドラマ化と、キてる感の強い最近のディスクワールド事情ですが、今日のニュースはTVドラマ化の話題です。 The Independen誌のオンライン版が、去る9日ディスクワールド・シリーズ21作目の"Hogfather" のTVドラマ化を伝えました。 また、Yahoo! UK & Ireland によれば、同ドラマは120分の2部構成としてクリスマスにSkyOne にて放送予定とのこと。 "Hogfather" は、邦訳でも御馴染みの死神が主人公。 ※この記事は日本ディスクワールド普及委員会にもポストしています。 |
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プラチェット・ファンの皆様こんばんは。 ディスクワールド・シリーズの最新邦訳である「ソウル・ミュージック」の発売日となりましたが、既に入手されたでしょうか? さて本日は新年早々ビッグなニュースがあったのでご紹介致します。 見てから読む?映画の原作: 【映画】サム・ライミがテリー・プラチェット作品を映画化? サム・ライミが「The Wee Free Men」を映画化する模様。 これまでもアニメ・ビテオやゲーム化されてきた「ディスクワールド」ですが、やっと映画化の企画が持ち上がった模様。 興行の成功度合いにもよりますが、映画化が原作周辺に及ぼす影響は「ロード・オブ・ザ・リング」や「ハウルの動く城」などで実証されていますし、「ナルニア国ものがたり」のカラー新装版の刊行や各出版者こぞってのC.S.ルイスの伝記本刊行ラッシュなども、これから本邦公開となる映画「ライオンと魔女」を追い風としたものでしょう。 The Wee Free Men は映画化されなくとも、2004年のローカス賞ヤングアダルト部門を制するなど既に高い評価を受けている作品ですし、プラチェット自身も英国で1、2位を争う売れっ子作家。 The Wee Free Men はもちろんのこと、映画化となればディスクワールドの他のタイトルも訳出可能性が飛躍的に高まるものと予想されます。 |
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iPod を筆頭に売行き好調のメモリプレーヤーですが、最近の製品ではmp3 やwma の他にogg という新しいファイル形式に対応するようになってきました。
そのogg ファイルを生成するCODEC の名称がVorbis です。 Ogg Vorbis の特徴などについてはWikipedia に譲るとして、ここでは一部において間違って理解されている名称の由来を。 Ogg も Vorbis も、英国の傑作ユーモアファンタジー「ディスクワールド」シリーズ(*)に登場する人物の名前ですが、Ogg についてはNanny Ogg から採られたのではなく、Neterk というネットワーク・ゲーム内で使われた用語であるという説のほうが有力なようです。 何れにせよ、Nanny Ogg は魔女の名前であって「乳母」ではありませんし、Vorbis は「おしゃれの神」ではありません。 *: 超有名 |
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ディスクワールド・シリーズの最新刊"Thud!"の発売は10月1日なのですが、英Amazon では予約のみで既に売り上げトップとなっていました。
米国版は半月ほど先行して発売されたようですが、ニューヨーク・タイムズ紙のベストセラー・リストでも初登場で4位につけており、通算30巻に達した今もその人気は衰えるどころか、ますますの盛り上がり。 邦訳ではこの秋に"Soul Music" が発売となるようですが、更なる訳出の促進が期待されます。 以上です、キャップ。 ※この記事は、日本ディスクワールド普及委員会にもポストしています。 |
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I♥NY
ハートマークを"Love"に見立てて「アイ・ラブ・ニューヨーク」と読ませるこのロゴは、Tシャツなどでよく見かけます。
郷土愛を持っているのは何もニューヨーカーに限られた話ではなく、例えば青森県のむつ市民も同様でしょう。
そんなむつ市民の皆さんにオススメしたいTシャツがコレ。
この春むつ市に合併された川内町、大畑町、脇野沢村それぞれの元住民の皆さんも、これを身につければ使い慣れない市名にも馴染むことが出来るのではないでしょうか。
また、67,408人のむつ市民のみならず、東京や大阪などの都市部へ就職した元むつ市民の方が郷土愛をアピールするのにも最適なアイテムと言えます。
ニューヨーク市に比すと、人口はそれほど多くないかも知れませんが、リンゴの事を云々するのであれば圧倒的に有利なはず。
今こそ恐山の頂上で郷土愛を叫ぶのです!
と、”ふり”が長くなり過ぎて何を書こうとしていたか忘れそうになってしまいましたが、結局言いたかったのは、【グッズ化されるほどに人気のあるディスクワールドは超オススメ】ってコトです。
「グッズ化されてる小説なんて沢山あるんじゃない?」という懐疑的意見もあるでしょうが、映画化でもされていない限りかなり稀なのが実情。
ディスクワールドの他には氷と炎の玉座もTシャツがありますが、根強い人気を持つ、一定以上の長いシリーズものであることがグッズ化の条件と言えそう。
またむつ市の話に戻りますが、「まさかりレガッタ」って言葉は凄い。
てっきりバイキングの末裔が船と斧の扱いを競い合うようなイベントを想像してしまいました。
キリストの墓がある青森県のことなので、バイキングの末裔が5~6百人居たところで驚きはしませんが・・・
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立ち飲み屋の親父になった気分で読んでね
いやね、本当のコトを言えば、プラチェットが文学賞を獲ろうが獲るまいがどーでも良いんですよ、私は。 でもね、個人単位で「だって面白いんだもん」ってだけではプラチェットの普及も覚束ないワケで、そこはやはり「○○賞受賞作家」とかいう肩書きってヤツがインパクトがあると思うんです。で、前にも言ったとおり、Mythopoeic Fantasy Award のChildren’s Literature 部門にノミネートされていたテリー・プラチェットのA Hat Full of Sky がこの度受賞の運びとなったワケですよ。
ライバルとなっていた作品は、邦訳のあるものではケビン・クロスリィ・ホランドの「予言の石三部作」や、最近人気の高まってきたガース・ニクスの「古王国記三部作」ですけれど、これらの邦訳作品を読んだ方にしてみれば、それ以上に評価されている作品を読んでみたいと思うのが人情ってもんでしょう?ましてや、このジャンルの書評家として高名な石堂藍さんも激押ししてるワケですよ、実際。
そりゃあね、海外の良質作品を紹介したくても、儲けの確実そうなポッターの二番煎じに走る気持ちも判らなくはないんですよ、ええ。
でも二番煎じは二番煎じに過ぎないでしょ?
立ち飲み屋の親父って大変ですね・・・
そんなワケで、カーネギー受賞作家テリー・プラチェットの"A Hat Full of Sky "(Lcous Award/ Mythopoeic Fantasy Award ダブル受賞作品)の訳出を強く希望する次第。
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今日のニュースは、ここ最近の海外メディアからの抜粋です。
・BBC のRadio7 では"Guards! Guards!(未訳)"のラジオ・ドラマを放送中。
Friday 12 August 18:00-18:30
Guards! Guards!
A saga from Terry Pratchett's strange flat fantasy world resting on the back of four giant elephants. Starring Martin Jarvis. Episode 6 of 6. [Rptd Sat 12.00am]
あ、放送終わっちゃってますね。
聴き逃した方は、こちらにストリーミング・データがあります。(再生にはRealPlayer (無償版)が必要です。 )
・次もBBC 関連のニュースですが、こちらはTV ドラマ。
The L-Space Web: Johnny and the Bomb
日本でも一部翻訳のある"Johny Maxwell"シリーズの中から"Johny and the bomb(未訳)"が40分×3回のドラマ・シリーズとなって来年早々にもBBC1 で放送されるとのこと。
・続いては先月末、Sunday Times 紙に寄せられたプラチェットのコメント
Times Online: Fantasy’s darkest arts make for a bestseller
WHY IS it felt that the continued elevation of J K Rowling can only be achieved at the expense of other writers (Mistress of magic, News Review, last week)? Now we learn that prior to Harry Potter the world of fantasy was plagued with “knights and ladies morris-dancing to Greensleeves.”In fact the best of it has always been edgy and inventive, with “the dark heart of the real world” being exactly what, underneath the top dressing, it is all about. Ever since The Lord of the Rings revitalised the genre, writers have played with it, reinvented it, subverted it and bent it to the times. It has also contained some of the very best, most accessible writing for children, by writers who seldom get the acknowledgement they deserve.
Rowling says that she didn’t realise that the first Potter book was fantasy until after it was published. I’m not the world’s greatest expert, but I would have thought that the wizards, witches, trolls, unicorns, hidden worlds, jumping chocolate frogs, owl mail, magic food, ghosts, broomsticks and spells would have given her a clue?
※この記事は日本ディスクワールド普及委員会にもポストしています。
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突然ですが、ここで臨時プラチェット・ニュースが入りました。 本邦におけるディスクワールド・シリーズ紹介の第一人者である久賀氏からのメールによりますと、「刈り入れ」の後に氏が新たに着手されていたSoul Music の翻訳作業が終わり、現段階で一校まで進んでいるとのことです。 出版日は未定ですが、この秋には店頭に並ぶ模様。 全国のプラチェット・ファン、プラチェッ党員、並びにプラチェッターにとっては久しぶりの朗報でしょう。 ※この記事は、日本ディスクワールド普及委員会にもポストしています。 |
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英国のSF作家デイヴ・ラングフォードが毎月発信しているニュースレター"Ansible"から。
2003年の英国出版統計が掲載されているベストラセラーポケット年鑑(2005年版)によれば、テリー・プラチェットのハードカバー著作が売り上げ部数で3.6%、売上高で3.8%を占めたいう。
100冊売れば、そのうちの3冊以上がプラチェット作品だったということで実に驚異的だが、それでも第2位。
1位は想像に難くないが、同じく6%と5.6%を記録したJ.K.ローリングだった。
しかしながら、ペーパーバック部門でも5位に付けており、人気作家として確固不動であることに変わりは無く、我が国でも翻訳の沢山出ているスティーブン・キングなどを凌ぐとのこと。
プラチェットの代表作であるディスクワールド・シリーズは訳出が幾つかあるものの、不思議と注目されておらず次第に重版切れが目立つようになってきている。
ハリー・ポッターの邦訳出版元である静山社ではないが、翻訳権を獲得して一山当てることもできそうなものだが・・・
※この記事は、日本ディスクワールド普及委員会にもポストしています。
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昨年4月に、あすなろ書房から刊行されたテリー・プラチェットの傑作児童向けファンタジー「天才ネコモーリスとその仲間たち」が、同出版社の他作品と6冊のセットとして発売される。 あすなろ書房: 海外傑作読み物セレクション (1)は映画「スチュアート・リトル」原作本。(2)は命のきらめきと友情のすばらしさを描いた動物ファンタジー。2006年映画化決定。(3)(4)はアニメ世界名作劇場「ロミオの青い空」原作本。(5)は2002年カーネギー賞受賞の痛快な冒険ファンタジー。(6)は『シャーロットのおくりもの』と並ぶアメリカ児童文学の最高傑作! 「モーリス」はもちろんのこと、他の収録作品も面白そうなものばかり。 ちなみにオンライン書店ビーケーワンでは個人向け販売にも対応しているようだ。(*) *: 価格情報などに誤記があるようです(6/19現在) ※この記事は、日本ディスクワールド普及委員会にもポストしています。 |
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先日お伝えしたとおり、ローカス賞のファイナリストとなった"A Hat Full of Sky" ですが、 Mythopoeic Fantasy Award でもファィナリストとなりました。
Mythopoeic Sciety: 2005 Mythopoeic Awards Finalists Announced
一般文芸部門
Kage Baker, The Anvil of the World (Tor)
Susanna Clarke, Jonathan Strange & Mr. Norrell (Bloomsbury USA)
Elizabeth Hand, Mortal Love (HarperCollins)
Patricia A. McKillip, Alphabet of Thorn (Ace)
Gene Wolfe, The Wizard Knight, consisting of The Knight and The Wizard (Tor)
Kevin Crossley-Holland, Arthur Trilogy, consisting of The Seeing Stone, At the Crossing Places, and King of the Middle March (Scholastic/Arthur A. Levine Books)Nancy Farmer, Sea of Trolls (Atheneum)
Monica Furlong, Trilogy consisting of Wise Child, Juniper, and Colman (Random House)
Garth Nix, The Abhorsen Trilogy, consisting of Sabriel, Lirael: Daughter of the Clayr, and Abhorsen (Eos)
Terry Pratchett, A Hat Full of Sky (HarperCollins)
Mythopoeic Fantasy Award は、インクリングスの精神を例示するフィクションとノンフィクション双方の作品に与えられるもので、昨年度もやはり"The Wee Free Men" がノミネートされたプラチェットですが、惜しくも受賞は逃がしています。
過去の受賞・ノミネート作品の中には邦訳されたものも多くあり、その質の高さは一目瞭然で、プラチェットには是非ともローカス賞とダブル受賞してほしいところです。
受賞作品は、8月にThe Tolkien Society が主催するコンベンション"Tolkien 2005" で発表される予定。
※この記事は、日本ディスクワールド普及委員会にもポストしています。
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SF&ファンタジーの専門誌「ローカス」が例年行っているローカス賞への投票は5月1日に締め切られたが、17日に同誌のWEBサイト上で、異例となるファイナリストの公開があった。
2月に公開されたRecommended Reading List からは、およそ1/3~1/4に絞り込まれているようだ。
Locus Online: Locus Awards Finalists
Best Fantasy Novels 部門
The Dark Tower: Song of Susannah; The Dark Tower, Stephen King (Grant/Scribner)
Iron Council, China Miéville (Del Rey)
Going Postal, Terry Pratchett (Doubleday UK; HarperCollins)
The Family Trade, Charles Stross (Tor)
The Wizard Knight, Gene Wolfe (Tor -- 2 Volumes: The Knight, The Wizard)
Best Young Adult Book 部門
Abarat: Days of Magic, Nights of War, Clive Barker (HarperCollins)
The Faery Reel: Tales from the Twilight Realm, Ellen Datlow & Terri Windling, eds. (Viking)
The Blue Girl, Charles de Lint (Viking)
Gifts, Ursula K. Le Guin (Harcourt)
A Hat Full of Sky, Terry Pratchett (Doubleday UK; HarperCollins)
言うまでも無く(の割りには太字にしているが)両部門にテリー・プラチェットの名前が見えるが、例年候補となりながらも、未だ受賞の無いディスクワールド・シリーズだけに、今回こそはとの期待がかかる。
各部門毎の受賞発表は、7月末の予定。
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